賃貸専門用語辞典
用語index 【あ行】【か行】【さ行】【た行】【な行】【は行】【ま行】【や行】【ら行】【わ行】
【さ】
- サーキュレーター
- 天井にファンを取り付けて動かし、空気を循環させる装置のこと。冬は、室内の上部にたまりがちな暖かい空気を下部へ循環させ、夏は足元にたまりやすい冷たい空気を上部に循環させ、室温を均一にする機能を果たす。
- サービスバルコニー
- 一般的に、バルコニーよりも小さい面積のバルコニーのこと。
- サービスヤード
- 台所につながる屋外の家事作業場のこと。洗濯や物干し場、物置き場、ゴミ置き場として使われる事が多い。
- 採光
- 建物の屋内に、屋外からの光を採り入れること。
- サイディング
- 外壁に使われる材質・工法の1種。断熱性や防水性に優れ、洋風住宅、特にツーバイフォー工法の住宅で使われることが多く、しっくいやコンクリートなどの水気を使わず、くぎ打ちやネジ留めで仕上げるのが特徴。
- 下がり天井
- 天井に梁やパイプスペースなどの出っ張りがあり、その部分だけ天井が低くなっているところ。
- 査定
- アパートやマンションを建設する際に、間取りプランや設備等を勘案し、いくらで賃貸とするかを設定すること。この査定によりオーナー側の収支が検討され、建てられるかどうかが決められる。
- サニタリー
- 浴室や洗面室、トイレなどを指す総称として使われている。一般的には「衛生的な」という意味。
- 散水栓
- 水まきや庭掃除のための水栓(蛇口)のこと。一般的には、屋外の出入口付近に設けられる。
- サンルーム
- 日光を多く採り入れるために、屋根などをガラス張りにして作った部屋のこと。リビングの外側に付け足すように設置されることが多い。主に鉄線入りガラスや透明の強化ポリエステル板などが使われる。
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【し】
- 敷居
- 部屋と部屋を区切る障子や襖など、開口部の下部に取り付ける溝やレールのこと。
- 敷金
- 賃借人が賃貸借契約を結ぶ時に、家主に払う金銭で、家賃の不払いなどの事態に備える意味で徴収される。賃貸借契約が終了して明け渡す時には、未払い賃料や原状回復費用等があればその分を差し引かれた額が返金される。
- 敷地
- 一般的には、建築物のある土地のこと。
- システムキッチン
- 流し台や調理台、コンロ、収納スペースなどを組み合わせて機能的にセットしたものをシステムキッチンという。昭和40年代にドイツから輸入され、当時の最高級品だったが、今では一般的な住宅にも普及している人気の設備。
- システム洗面化粧台
- 洗面ボウルや水栓、シャワー、照明器具、鏡、コンセント、収納スペースなど、洗面時に必要な機能を一体化した設備のこと。
- 実印
- 市区町村長に届け出て、必要になった際に印鑑証明書を求め得る印章のこと。証明のないものは認印(ミトメイン)と呼ぶ。
- シックハウス症候群
- 住宅に使われる仕上げ材や下地材、接着剤から、揮発性有機化合物など有害物質が拡散されることによって、目がチカチカしたり、めまいや頭痛、皮膚障害などが起きること。
- 車庫
- 柱と梁、壁、屋根で作られた自動車を納めるための建物のこと。
- シャッター雨戸
- スイッチ1つでシャッターを開閉できる雨戸のこと。
- 斜面住宅
- 傾斜地に沿って、階段状に建築されている住宅のこと。
- ジャロジー
- 一般的に浴室や洗面室、トイレなどに使われていることが多く、細長いガラス板を横に並べ角度を変化させることによって通風を調整できる窓のこと。
- シャンプードレッサー
-
シャワー付洗面台。洗面、洗髪、化粧などを一体化した洗面化粧台のこと。大型の洗面ボウルで洗髪用のハンドシャワーが付いているのが一般的。
- 住宅金融公庫融資物件
-
国が介在する公庫から、オーナーが融資を受けて建てた物件のこと。金利が安く設定してあるため、様々な条件がつけられている。礼金や更新料はなく、借主に有利な点がある。
- 重要事項説明
- 宅建業者が不動産の取り引きに際して、契約前にその不動産に関する権利関係や取引条件等について書面(重要事項説明書)を交付し、取り引きにかかわる人に説明すること。
- 住民票
- 居住地の役所が発行するもので、本人が実際に居住しているかを証明するもの。謄本(家族全体)と、抄本(本人のみ)がある。
- 浄化槽
- 下水道に水洗便所の汚水を流す時に、汚水を浄化する設備。
- 障子
- 和室の、外に面した壁や室内の壁の開口部に取り付ける建具のこと。障子紙を通して採光もとれる。
- シンク
- 流し台のこと。
- 審査
- 賃貸物件の申込みを受ける際に、その人が「家賃がきちんと支払えるか」「共同生活のマナーが守れるか」を調べること。この審査がOKとなり、初めて契約することができる。
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【す】
- 筋違い(すじかい)
- 地震や大風など横からの力に対して建物の耐力を高めるために、柱と柱の間に斜めに渡す補強材のこと。
- ステップダウンフロア
- フロアの一部に段差をつけて間仕切りの効果を出すこと。例えば、ダイニングとリビングの境に段差をつけて、どちらかを低くしたりする。
- スパン
- 柱と柱の間の長さのこと。スパンが広く、開口部が大きいほど、採光と通風はよい。
- スプリンクラー
- 火災が発生すると、自動的に散水して消火する設備。天井についているのが一般的。一定以上の大きさのビルやマンションなどには消防法で設置が義務づけられている。
- スラブ
- 一般的には、鉄筋コンクリート造の建築物の構造床を表す。一般的にスラブの厚さは13〜18pで、厚いほど遮音性が高い。ただし、躯体の構造によって遮音性は異なる。
- スロープ
- バリアフリーのひとつ。人や自転車、バイクなどが通りやすいように作られた傾斜した通路のこと。車椅子を利用している人や足腰の弱っている高齢者が歩きやすいように、公共の建物や住宅のエントランス付近の階段の横にスロープを併設することが多い。
スロープを設ける理由は、段差での引っ掛かりをなくすため、車椅子での通行には欠かせないもので、家の中の段差がすべてスロープになっていれば、車椅子でもひとりで生活することが可能になる。
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【せ】
- セカンドハウス
- 本来は別荘や別宅のことを言うが、郊外に住む人が通勤に便利なように、都心に購入したり借りたりする場合のマンション等もセカンドハウスと呼ぶ。
- 施工監理
- 発注したとおりに工事が進んでいるか、監督・管理すること。
- ゼネコン
- 総合建設業者(General Contractorの略)で、企画から設計・施工・監理までを行う業者のこと。
- セラー
- 地下室など食料品やワインを貯蔵する場所のこと。
- ゼロホルマリン
- 有害なホルムアルデヒドを含まない建材をさしていう。
- センターコア方式
- キッチンや浴室、洗面室、トイレなど水回りの設備を住戸の中心部にまとめた間取りのこと。水回り部分が居住空間を仕切る形になり、ほかの部屋の独立性が高くなることを目的としている。
- セントラルクリーナー
- 集中式掃除設備のこと。住戸内に1カ所大型の吸引式掃除機を設置しておき、居室や廊下に配管と差込口を設る。そこにホースをセットすると、吸引されたゴミが掃除機本体にたまる仕組みになっている。メリットとしてはゴミ処理が簡単で室内の空気を汚さず、音が静かであること。
- セントラルヒーティング
- 地下室や屋上、機械室などにボイラー等を設置し、各室にパイプを通して暖房する中央式暖房システムのこと。
- 専任媒介契約
- 媒介契約の1つで、貸主が複数の不動産業者に賃貸を依頼せずに1ヵ所の不動産業者にのみ募集を依頼する形態のこと。
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【そ】
- ソーラーシステム
- 太陽熱を利用して、冷暖房や給湯を行うシステムのこと。
- ソフトダウンウォール
- 目の高さまで引っ張って降ろせるキッチンの吊り戸棚のこと。高いところのものが取り出しやすく、システムキッチンなどで多く取り入れられている。
- 損害賠償
- 契約違反や不法行為をした時に、それを原因として発生した損害を補てんすること。原則として損害賠償は金銭で支払われる。
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